↓ 内装工事の様子です。
石膏ボードにパテをかけました。
ボードの継ぎ目を平らにしていきます。
↓ トイレの床も仕上がりました。
↓ 屋根の防水材の様子です
こちらで雨を防ぎます。
隠れて見えない所が大切です。
費用対効果を吟味します。
↓ 仕上げた屋根です。
↓ 壁の作業状況です
壁には透湿防止シートを貼って雨が入らないようにします。
窓の周囲は防水テープで補強します。
屋根と同じで、見えない所が大切です。
外部から入った湿気が抜ける通り道の為の胴縁を取り付けます。
↓ 外壁が仕上がりました。
新築時ですと屋根・壁等からは雨が入りませんが、
瑕疵保険適用期間過ぎたころから
要注意です。ヒビ・シールの劣化が生じてきます。
施工業者は（どこでも同じだと思いますが）
屋根・壁の仕上げ材が劣化して水が浸入しても
その下の防水層にて止水が出来るようにしていますので、
すぐに室内に水が浸入することはありません。
↓ 除湿用の穴です。壁に入った湿気が穴から抜けていきます。
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